移動販売の開業について、本当に様々な悩み不安の声を感じます。
決して楽観な考えで相談を受けてません。
これから商売をするわけですから、
計算どおりにいかない月もあるでしょう。
こんなはずじゃなかったと思うこともあるでしょう。
失敗を好んでしたい!と思ってる人はいないでしょうし、
自分に限って失敗ないんてあるわけないのでは?
と思ってる方の方が多いのではないでしょうか?
こんな時代です。
「独立」して、リスク抱えて、開業するのは
確かに大変な決断かもしれません。
私も、独立経験者の一人です。
初めて「独立宣言!」をしたのは19歳でした。
早いものであれから19年・・・
食材にしても、車の仕入れにしても、それこそ、
移動費用から、保険代、給料に家賃将来の研究開発費など、
お金がなければ、銀行から融資を受けるし、身体がしんどくても
自ら鞭を打って頑張りました。
こんな声を良く聞きます・・・
「今の会社、給料安いし、待遇は最悪なんだよ・・」
「でも、資金もないし、借金は嫌だし、売れなきゃ困るし・・・」
Buuuuuuu〜! Buuuuuuu〜!!
「どうして移動販売をやりたいって思ったの?」
ここ大事ですよ。やっぱり。
だって、条件が悪い、悪いっていってもね。
会社勤めは、守られてますよ、すっごく。
独立ってことは、ひとつの個人会社といえども、
社長役、上司役、営業役、規模さえ違えど嫌とか、
いいとか関係なく、全部の役をやらなきゃ、いけないんですね。
船でいえば小さなボートみたいなものですよ。
下手すればエンジンすらついてなくて、
手漕ぎボートかもしれない。
それに比べて、サラリーマンは、豪華客船に乗るようなものですね。
保証もあるし、乗ってるだけで面倒みてくれる。
「舵」は会社がとってくれる。
労災もあり、社会保険も完備、交通費も全額支給、いたせりつくせり。
そりゃ、自由がなくてもしょうがない。
だって何があっても守ってくれる(?)んですから。
「独立」はそこから飛び出てすべて、自分で決断していくこと。
自分で舵をとり、自分の今のキャリアに合わせて、
川から海というステージを選び、一人では船が狭くなれば、
船を増やし、船を大きくしていく、そういうことだと思います。
移動販売は、まさしく小さな手漕ぎボートかもしれませんが、
「決断」「覚悟」の上に料理ができないなら、
料理を覚えることからはじめる。
「経験ないからさ!」 って威張ってらんない。
500円の価値をどこまで、伸ばせるか、それは味なのか? サービスなのか?
きっと、移動販売をやってみようと考えたときは、「自分で舵をとりたい。」そう思ったはずです。
自分で舵をとるこの経験は、自分でお金を出して、自分で決めなければできません。
その経験を移動販売でつめるのなら、
こんなに、勉強になることはありません。
ノウハウは、自分でつむものが一番、自分の血となり、肉となりますよ。
せっかく、移動販売やるんだったら、自分の個性を惜しみなくだして、
自分で舵を握ってみませんか?
豪華客船に乗るより、いつかは、豪華客船とはいわないけど、
自分と共感できる仲間達と乗れるクルーザー、乗りたいですよね。
これも、今の時代だからこそのスタイルのひとつではないでしょうか?
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