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002 キッチンカーは不安定な乗り物

引っ越しで、軽トラックに荷物を積んでも、せいぜい、キャビンより高くは荷物を積まないと思います。
例えば、背の高いタンスを縦にめいいっぱい積んで高速を走ったらどうでしょう?
タンスがはずれやしないか? 車が傾きゃしないか?心配ですね。
室内で立ち作業をするキッチンカーは軽トラックに背の高いタンスをいっぱい積んでるようなものです。
風の影響も受けますし、障害物にも注意しなければぶつかってしまいます。
運転席に乗ってると、車の構造を忘れて、過積載、スピード超など、ついつい忘れてしまいがちです。
特に、荷物(食材や、ガス、発電機など)は、運転する人の「任意」で判断することになります。
判断というのは、売れるから積むではなく、乗せても、安全に走れると運転者責任で「判断」するということです。
また、積む位置によっても、走行安定に影響を与えてしまうことは必然です。
キッチンカーを販売する立場からすると、キッチンカーの教習所があってほしいと思います。
そのくらい、若い人の横転事故や、ブレーキで止まらずに衝突事故など、少なくないです。

次回は、傾斜角度についてお話します。

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